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試練が来るからこれでいい

 最近、配偶者が揺れております。

 気分も言うことも、コロコロとよく変わります。

 関西に移りたいという希望もその理由も伝え、部屋を探すことにも一旦は賛成していたはずの配偶者は、まだ舌が十分に乾かないうちに、「賛成なんかしてない」と言うし、さらに脅しともとれるような事を言ったりもします。

 今回が初めてではないので…あ、きたきた、という感じです。

 さっきも、口では「あなたに任すよ」といいながら、「自分で(お金のことも含めて)何とかして」と冷たく突き放す。

 何だか、駆け引きしているのか、あるいは私の本心を探っているのかとも思えます。

 以前にアメリカの大学院に行きたい、と言ったときも、似たようなことがありました。

 すごい嫌がらせをされて、その時は絶対に許さないとまで言われましたが、急にころっと変わって「協力するから」と言ったので、すかさず入学の手続きを取り何とか希望はかないました。

 何か大きな変化が起こる前には、大体何かの形で試練があるようです。

 その時も、気持ちは辛かったけど、自分の意見は曲げませんでした。その結果、今があるのです。

 家族のことを考えると、必ずしも無理強いする気持ちはありません。どうしても無理なら、その時は次にどうすればいいのか考えると思います。

 どちらかをあきらめるというのではなく、家族も自分も大切に出来る方法が必ずあると思っています。何かをやろうとすると試練が来るのは、本人の成長のためだけでなく、乗り越えた先にご褒美がついてくる、とどこかで聞いたことがあります。

 私には、はっきりした目標も夢もあります。

 それを実現するプロセスは時々変わるかもしれないけれど、今はもう少し、自分の意思を貫いてみようかと思います。

 今度のことで、私は配偶者のことを、本当に気の毒な人だと思いました。

 電話で話すのを黙って聞いていたら、近寄られるのも離れられるのも怖がっている、配偶者の姿が想像できました。本当はココロのどこかで自分を嫌っていて、他人も心底信頼できるわけでもない、それでも必死で「いい人」をやって、いつ周囲に見破られるかとびくびくしながら、自分と向き合い弱さを受け入れることをとことん避けている、そんな配偶者の様子が浮かんできました。

 そんなに苦しいなら、自由にしていいんだよ、と今度言ってあげようと思います。

 責めるつもりはなく、許してあげたいと思います。

 ぴょろとよく相談し、配偶者の意見も採り入れた上で、最善の選択をしていこうと思います。


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